「あの店員さんメチャクチャかわいい！
仲良くなりたいけど、どう話しかけていいかわからない」
そんな風に思ったことはありませんか？
普段は
ただただ可愛さに見とれてしまうだけの関係でも
やり方次第ではかわいい店員さんと仲良くなることも可能です。
普段の私は
ナンパというものをそこまで推していないものの
かわいい店員さんに恋をして
そこから中々、仲良くなれず
悩んでいる方もいる為
ナンパという形ではなく
ただただ1人の素敵な女性と仲良くなりたい
と思っている方に向けた記事となります。
簡単ではありませんが
その分
ナンパだと思われにくく
相手の女性も誠実に感じてくれます。
かわいい店員さんと仲良くなる為に必要な３つのステップ
順にご紹介していきます。
目次
かわいい店員さんと仲良くなる為に必要な３つのステップ
①通い続ける
②無難な会話からお互いの会話へ
③タメ口へ移行する
補足
かわいい店員さんと仲良くなる為に必要な３つのステップ
①通い続ける
かわいい店員さんも
自分と同じ店員の男とは普通に仲良くしますよね。
あれって同じ店だからっていうのもあるんですが
「何回も会っているから」
という理由が大きいんです。
人は会っている回数や頻度などによって
その人へのイメージや印象が変わります。
かつて愛し合っていたカップルも
遠距離恋愛になると
別れてしまうのはそういった理由があります。
逆に言えば
たとえ店員と客であっても
何回も会うことができれば
ただの“お客”としてではなく
一人の“あなた”として
店員さんは見てくれるようになります。
もちろん
通い続けずに
一回行っただけで仲良くなったり
連絡先をGETしたりすることが
できないわけじゃないですが
それは
どうしてもその店に通い続けられない理由がある時や
「確実にいける」って思った時
にだけいった方がいいです。
失敗すると
その後、通いづらくなったり
距離を縮めにくくなったりもする為
会ったその日から連絡先を聞くのは
リスクをある程度承知でやった方がいいです。
ちなみに
通い続けられるのなら
ムリに連絡先は聞かなくて大丈夫です。
３ステップをちゃんと行っていけば
連絡先はムリしなくても自然と聞ける雰囲気になります。
②無難な会話からお互いの会話へ
ある程度、お店に通うことができても
何も会話が無ければ
結局ただの“お客”として思われてしまいます。
やはり重要なのは“会話をする”ことです。
ただこれが難しくて
何を話していいかわからないから
みんな挫折してしまうんです。
大丈夫です。
引かれにくい会話法があります。
それは
「自分と相手の情報や感情に触れない会話」
から
「自分と相手の情報や感情に触れる会話」
へ少しずつ移行することです。
具体例を出します。
【コンビニ】
1～３回目に会った時
自分「おでんの大根下さい」
店員「おでんはセルフサービスです」
自分「これ自分で取ってっていいの？」
店員「はい」
最初はこんなやり取りでいいです。
これって
「自分と相手の情報や感情に触れない会話」で
普通のお客と店員の会話じゃないですか？
これで引かれることは99％ありませんが
会話をした事実が大事です。
最初はこういう会話を増やしていきます。
「このクーポンてどう使うかわかります？」とか
「肉まん売り切れですか？」とか
「コピー機の使い方教えてもらっていいですか？」とか
こうゆうやりとりが増えてくると
相手の店員さんは
あなたをその他大勢の一人ではなく
一人の人として認識し始めます。
さらに
そこから男として認識させていくには
「自分と相手の情報や感情に触れる会話」が必要になってきます。
例えば
「肉まん売り切れですか？」
という会話でも
店員「そうなんです。すいません」
自分「そうか残念。オレ肉まん好きなんだよね。また来ます」
というように自分の感情や情報を伝えていきます。
こうゆう会話を少しずつしていくと
女性は
「この人はよくしゃべる人だな」
と認識してきます。
少しずつ女性店員さんの
客と店員という関係が薄れていきます。
こうなってくると
おにぎりを買った時に
自分「お願いします」
相手「はい」
自分「いつもこの時間お姉さんだね」
相手「そうなんですよ。だいたいこの時間に入ってますね」
自分「おれも仕事帰りが大体この時間で、大体いつもお姉さんか、あっちのレジの兄ちゃんだもんね」
という会話がしやすくなってきます。
距離感が近くなってくれば
「自分と相手の情報や感情に触れる会話」を多くすることができ
この会話をすることで
さらに中を深めることができます。
ここまで来ると
「髪切った？」とか
「最近あんまり見かけなかったね」とか
他のお客ではできない会話を
あなたとだけはできるようになってきます。
③タメ口へ移行する
タメ口を使うのは
女性と仲良くなる上では必須です。
実は
②無難な会話からお互いの会話へ
の途中でタメ口へ移行していたのに気づきましたか？
最初は
店員さんとお客としての会話で
その時は敬語で始めます。
じゃないと
「この人、初対面で敬語使えない人なんだ」
と思われるからです。
それでもOKな子もいるんですが
マジメな子は嫌がります。
その為
「自分と相手の情報や感情に触れる会話」
に移行するときに
さりげなくタメ口を入れていきます。
この順序でタメ口を使えば
相手がたとえ年上の女性であっても嫌がられません。
タメ口で会話ができるようになると
途端に話がしやすくなります。
どうでもいい会話や質問もしやすくなり
何度あってもいろんな会話を楽しめるようになっていきます。
もはやこの関係性までいくと
ただのお客と店員から
男と女になります。
もちろん
これをやるのに
「自分とキャラが違う」
と感じるかもしれませんが
意外と相手は気にしません。
まずは実践して
「意外といける」ということを実感してください。
補足
上記の3ステップでかなり仲良くなれますが
他にも抑えておきたいこと２つあります。
それは
・見た目の印象をできる限り良くすること
・おじいちゃんみたいに長話をしすぎないこと
私たちが店員さんを見た目で判断するように
店員さんも私たちを見た目で判断します。
髪型やファッションは特に大事なので
そこを意識するだけで全然相手の反応は変わります。
また
ずっと店員さんと喋ってるおじいちゃんとかがいますが
あんな感じだと
相手の店員さんも他のお客の迷惑になってて
嫌がる人も多いんです。
短い言葉で
少ないやり取りで
長話をしないようにする方が
印象はよくなります。
これらの方法をしっかりと意識して行ってもらえれば
嫌がる店員さんはほとんどいません。
見たことがありません。
他のお客が
喋りたくても喋れない位
かわいい店員さんと
自分だけが仲良く話せると
それだけでメチャクチャ優越感です。
是非、かわいい店員さんと仲良くなりたい方は参考にしてみてください。
以上
かわいい店員さんに声をかけて仲良くなる方法
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうござましたた！
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それではまた！
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
