michael2714のブログ

教え子1000超の元塾講師|職場の女性に7年間片思い|2度の告白でフラれ女性心理を猛勉強|身長162cmアトピー男が大好きな女性を彼女に|マッチングアプリもナンパもしないGET人数も関係ない|本気で好きな人と付き合いたい人へ純愛型の恋愛方法を発信|個別サポート→@umq8780j

【私なりの対処法】彼女は欲しいけど面倒くさい感情が勝ってしまう

「彼女欲しー!けど、動きたくねー」
「なんも努力する気が起きない」
「出会いの場なんて、とてもじゃないけど行く気が起きない」

そんな気持ちになったことはありませんか?

私自身も
今はこうして恋愛のアレコレを語っていますが
昔は
感情のままに動く人間だったので

彼女が欲しいと思いつつも
全然やる気が起きず
面倒くさいという感情が勝ってしまい
全然動くことができませんでした。

でも実は
動けないのにはそれなりの“理由”があり
私はその理由を知り
自分の行動を改善していったことで

面倒くさいという感情に勝ち
恋愛活動に取り組めるようになりました。

過去の私と同じように
「彼女が欲しいのに、動く気が起きない」
という方にとって
今回の記事はきっと
人生を変えるものとなります。

結論から言います。

「彼女が欲しいのに、面倒な感情が勝ってしまう」
その理由とは

「ハードルが高すぎるから」です。

 


目次
ハードルが高すぎるから
恋愛はハードルが高い
「面倒で動けない」を打破した方法
最後に
ハードルが高すぎるから
もし
「5回腹筋をしたら、突然目の前に素敵な彼女が現れます」

と言われたら
あなたは腹筋をしますか?

私なら
間違いなく腹筋をします。

だって
たかが腹筋5回なんて余裕ですもん。

速攻でやります。

でも
もし
「腹筋、腕立て、スクワットを毎日100回ずつ、それを1年間やったら目の前に素敵な彼女が現れます。」
と言われたらどうでしょうか?

私なら
最初はやるけど
多分、続かず途中で諦めます。

 


では
「腹筋、腕立て、スクワットを毎日1000回ずつ、それを10年間やったら」
と言われたらどうしますか?

私は
1日もやろうとしないし
なんなら
腹筋を1回もやろうとはしません。

 


きっと皆そうです。

 


でも不思議じゃないですか?

「腹筋5回」
ならやるのに

「腹筋1000回」
だと1回もやろうとしないんです。

 


人間は
あまりにも高いハードルを与えられると
途端にやる気が起きなくなる性質があるんです。

もちろん
モチベーションが神クラスで
最強な男なら

「腹筋1000回やる!」
と言ってやれるのかもしれませんが

普通の人なら
やる前に諦めます。

これは恋愛においても
全く同じことが起きているんです。

 


恋愛はハードルが高い
私たちが
「彼女が欲しいけど、面倒で動けない」
となってしまうのは

彼女を作るという恋愛そのものが
ハードルが高いから
なんです。

考えてみてください。

彼女を作る為には

①洋服を買う
②美容院に行く
③出かける準備をする
④女性のいるところに出かける
⑤女性に話しかける
⑥女性に気に入られる
⑦女性の連絡先をGETする
⑧女性をデートに誘う
⑨デート先を考える
⓾デートで女性の心を射止める
⑪ホテルに誘う
⑫S○Xをする


どうですか?
これでもかなり省いて書きましたが

実際、1つ1つの行動に対して
面倒で
怖くて
傷つきそうで
難しそうな感じがしますよね。

 


つまり
「ハードルが高いんです」

だから
最初からやる気が起きなくなり

結果
何も動けなくなってしまうんです。

昔の私は
まさにこの状態でした。

 


「面倒で動けない」を打破した方法
「彼女が欲しいのに、面倒で動けない」私は
本当に何にも動けませんでした。

家から出ることすら
できなくなってしまった時期もあります。

「このままじゃマズイ」
と思った私は
この方法で「動けない」を打破しました。

それが
「ハードルを下げる」でした。

私は頭の中で
「やらなければいけないこと」を考えすぎていたんです。

それこそ
彼女を作る為のステップを全て頭で思い浮かべていました。

でも
そのせいで動く為のハードルが上がってしまい
動けなくなっていました。

その為
「これだけやれれば、それでいい」
と決めるようにしました。

例えば
・オシャレをせず友人と会う
・おばちゃんやおじちゃんがカットしてくれる気軽な美容院に行く
・入りやすい洋服の店に行く
・オシャレだけして、外に出るけど、女性と話そうと考えない
・自分のタイプじゃない女性にだけ話す
・とりあえず自分が楽しいと思うことだけやる
・意味もなく出かける
・家の中で恋愛映画を観る
・恋愛に関するブログやYouTubeを観る

等々です。


これらって、
「彼女を作る恋愛活動」よりも
だいぶハードルが低いですよね。

だから
行動ができるんです。


「でも、結局それだけじゃ彼女はできないじゃないんでしょ?」
と思われるかもしれませんが

この小さな行動は
慣れてくると
やがて大きな行動に繋がります。

例えば
私は
「恋愛に関するブログを見る」
という小さな行動をしていると
段々と
「おしゃれしようかな」
とネットで洋服を買い始めます。

洋服が色々揃いはじめ
カッコいい服装になってくると

だんだんと出かけたくなります。

出かけると
場所によっては
自分が周りの人よりオシャレなことがあります。

すると
「俺、オシャレじゃん」と思うようになって
出かけるのが少し楽しくなります。

出かけるのを繰り返すと
女性のことが気になり始め
話しかけたくなります。

こんな感じで
小さな行動から
少しずつ大きな行動になっていくんです。


「彼女が欲しいけど、面倒で動けない」時には
行動に対するハードルを極端に下げ
自分ができる行動だけ
やっていくことが重要なんです。

最後に
「彼女が欲しい」
と思いつつも
面倒になり
動けないことって

自分の中でちょっと自己嫌悪になってしまうことがあります。

そんな時
「オレってダメだな」
とか思う必要は全くありません。

行動できないのは
ただ、理想があるからです。

その理想の高さと
現実とのギャップが大きいと

やる気を失ってしまうだけなんです。

だから
「ちょっと行動できるだけでいいんだよ」
と自分を許してあげることが大事です。

高い理想は一旦置いといて
自分の心地よい状態を作ることができれば
自然と動き始めることができます。

人は本来
自分の欲望の為なら

人から止められても止まらないんです。


その欲望を解放するには
「小さなできること」から始めることです。

そうすれば
自然とやる気は起きます。

彼女が欲しいけど
面倒で動けない方は
是非、参考にしてみてください、

 

以上
【私なりの対処法】彼女は欲しいけど面倒くさい感情が勝ってしまう
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

【違い過ぎる】マメな男を好む女、嫌う女

「男はやっぱマメじゃないといけないのかな」
「俺LINEするの面倒なんだよな」
「そもそも、本当にマメに連絡すれば惚れてくれるのか?」

そう思ったことはありませんか?

「マメな男はモテる」
という言葉は多くの人が聞いたことのある言葉ですが

自分の過去を振り返ってみると
マメになったからと言って
全ての恋愛が上手くいったわけでもありません。

それって
実は女性の中にも
マメな男を好む女性と
マメな男を嫌う女性がいるからなんです。

でも女性心理を勉強しようと思えば思う程
「マメな男にならなきゃ」
と考えてしまい

マメな男が好きな女性には上手くいくけど
マメな男が嫌いな女性にはフラれる

という状況に陥ってしまいます。

そうならない為に
大事なことは
マメな男を嫌う女性の心理を理解することです。

これを理解することで
マメな男を好きな女性にも
マメな男を嫌いな女性にも対応することができます。

では
マメな男を嫌う女性の心理とは何か。

それは
「自分を追いかけるよりも」です。



目次
「自分を追いかけるよりも」
過去の私はマメだったけど嫌われた
女性は追いかければいいってものではない
最後に
「自分を追いかけるよりも」
「自分を追いかけるよりも」
この続きに入る言葉は何だと思いますか?

実は1つではありません。

女性によって
この続きに入る言葉は違ってきます。

例を挙げると

自分(女性)を追いかけるよりも

・「夢を追ってほしい」
・「かっこよくなってほしい」
・「仕事で頑張ってほしい」
・「お金持ちになってほしい」
・「何もしないでほしい」
・「圧倒的上から目線で待ち構えててほしい」
・「他の女を追いかけてほしい」

などです。

後半の
・「何もしないでほしい」
・「圧倒的上から目線で待ち構えててほしい」
・「他の女を追いかけてほしい」
はちょっと変わった女性の考え方ですが
普通にこういう子います。

話は戻り

マメな男を嫌う女性の心理を説明するのに
一番わかりやすいのが
「自分を追いかけるよりも、夢を追いかけてほしい」
と考える女性です。

彼女たちは
「夢を追いかける男」が好きな人です。

夢を追いかけ
活き活きと頑張っている男の姿が
たまらなく好きなんです。

そういう女性は
別に「私にマメに連絡して」なんて思っていません。

「そんな時間があるなら、夢を追いかけてほしい」
そう思っています。

その為
夢も追わずに
ただただ女性を追いかけてくるマメな男を嫌います。

「そんなマメに連絡されても、私は夢を追いかけない人を好きにはなれない」
と感じるからです。

彼女たちにとっての
男の最重要項目は
「夢を追いかけている」ことであり

「マメに連絡する男」ではないんです。

 


過去の私はマメだったけど嫌われた
私が高校生の頃
好きな女性がいました。

その女性を惚れさせる為に
頻繁にメールをしたり
電話をかけたりしました。

「マメな男はモテる」
と思っていたからです。

しかし
その女性は私のことを
「気持ち悪い」と言いました。

そして
よくわからん偏差値の高い他校の男と付き合ったんです。

外見だって大してかっこよくない奴でした。

その女性にとって
大事にしていたものは
「マメに連絡をくれる男」ではなく

「デキる男」だったんです。

実際、私もその女性と出会った時
なぜか周りから
「秀樹くんて頭がいい」
ともてはやされていた為

その女性も
私に対してかなり好意的な目で見てくれていました。

ところが
私がそんなデキる男ではないことがバレ
好きな女性を追いかけることばかり頑張っていた為

その女性からの好感度は
どんどん下がっていったんです。

 


女性は追いかければいいってものではない
過去の私のように
好きな女性を追いかけて失恋してしまった人は
多いんじゃないでしょうか?

それは
「惚れさせる為にはマメになることが大事」
という考え方が
世の中に浸透し過ぎているからです。

確かに
世の中には、マメになることで落ちる女性もいます。

でも
皆がみんな、マメになって欲しいとは思っていません。

惚れる要素というのは
女性によって違います。

「夢を追ってる姿がかっこいい」から惚れる
「お金を稼げる姿がかっこいい」から惚れる
「他の女にモテる」から惚れる

色々です。

世の中の男性は
このことを理解せず
過去の私のようにフラれてしまっているわけです。

 


最後に
好きな女性を落とすための手段として
「マメになる」ことは
わかりやすい方法です。

その為
皆がその方法で女性を落とそうとする為

「マメな男に惚れる女性」は
多くの男性と付き合っていることも
よくある話です。

逆に
「マメな男を嫌う女性」は
男性にとって
「どう落としたら良いかわからない」女性であり
多くの男性と付き合っていないことも結構あります。

「え、こんなに可愛いのに付き合った人数少なっ」
これ
男性からしたらメチャクチャ嬉しいですよね。

マメな男を嫌いな女性にこそ
燃えるものがある

私自身がマメになるのが結構苦しいタイプなので
マメな男が嫌いな女性の方が嬉しいです。

あなたは
どんな女性を狙っていきたいですか?

マメな男が好きな女性ですか?
それとも
マメな男が嫌いな女性ですか?


以上
【違い過ぎる】マメな男を好む女、嫌う女
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

【私の失敗談】連絡返すのが遅すぎてフラれた話

突然ですが質問です。

「あなたは女性のLINEが来たら、即座に返信しますか?」

私はNoでした。

そもそも女性と会っていない時に
LINEして何の得があるんだ?
という考えが強く

電話とか
業務連絡なら全然問題ないんですが

永遠と終わりのない女性とのLINEって
正直
好きな人相手でも嫌です。

そんな性格の私なので

女性に連絡を返すのが凄く遅くて
しかも
女性心理を全く理解していなかったために

イケそうだった女性に
フラれてしまったことがあったんです。

今回は
そんな私のような失敗を
記事を読んでくれた方がしない為に
連絡が遅すぎて失敗した時のお話をします。

これを読むことで
連絡の速度と
女性心理への理解の重要性がわかります。

私も当時
これを知っていれば
フラれることも無かったんですが。

こういうのって
フラれた後で後悔することも多いので
是非、参考にしていってください。



目次
私がイケそうだった女性にフラれた経緯
一体、何がいけなかったのか
最後に
私がイケそうだった女性にフラれた経緯
かつて、友人の紹介で出会った女性

仮にA子と呼びます。

その女性と出会う前に
私と、A子は
ある程度LINEをしていました。

その時から
A子のLINEの返事速度は異常でした。

私がLINEをして
画面を閉じて
何か調べ物をしようとグーグルを開いた途端に
もう
「新着メッセージが届きました」
というお知らせが来るんです。

「え、さっきオレ返事したばっかりなのに」
そう思いながらも

その時はちょうど暇で
「まーやることもないし、会いたいし」
と思い
すぐに返事をしていました。

そのことが
功を奏したようで
A子と会う約束を取り付けることができました。

会ったその日
いや
会った瞬間から
お互いが楽しい雰囲気になり
「結構、うちらって合いそうだな」
と私は感じていました。

しかも可愛い。

私はそのデートの終盤でキスをしました。

会ったその日にキスって
中々、非常識な感じもしますが

相手の反応はgoodでした。

私も心の中で
「よっしゃーー!」
と叫んでいて

もう
ほぼGETしたようなもんだな
と感じて
油断していました。

キスの後に
そのままお持ち帰りをしたかったんですが

残念なことに
その日は予定があり解散

A子は即座に私に連絡をしてきました。

「今日は楽しかった!ありがとう!」


もうこのLINEが来た時点で
「次会った時にはGETできる」
って確信しちゃうじゃないですか。

その確信と油断により
私は
元々の性格
「女性とのLINEは面倒」
が発動してしまいます。

それまでA子のLINEには
A子と同じくらいの返信速度で返していましたが、

キスをした日以降
私はLINEの返事を極端に遅くしてしまったんです。

どれくらい遅くしたか
というと

もう
LINEが来た
→私が翌日に返事をする
→A子が即返事をする
→私がまた翌日に返事をする

こんな感じです。

「いや、それは流石に返事遅すぎでしょ」
と思われるかもしれませんが

私はそれほどに
意味もないLINEのやりとりが嫌いなんです。

なんなら
次会うまで
ほとんど連絡しなくていいくらいです。


でもA子は違ったんです。

A子は暇さえあれば
誰かと連絡をとっていたい女性だったんです。

彼女は
キスを受け入れるほど
私のことを気に入ってくれていましたが

私の返事が遅くなった途端に

無視をして

その後

一切連絡がとれなくなってしまったんです。

そうして
私はフラれてしまったんです。

フラれた後に気づきました。

「あ、オレあの子のこと好きになりかけてた」

それなのに返事遅くする私も悪いんですが

自分のものにできたと思い込んでいたんですね、

自分の
油断と性格が招いた失恋となりした。

一体、何がいけなかったのか
私は返事が遅かった結果
女性にフラれてしまったわけですが

ただ実は
「LINEをこまめにしないと絶対女性を落とせない」
というわけではないんです。

だって
女性によっては
たいしてLINEしなくてもGETできる子もいますから。


私が
女性にフラれた理由
それは

「女性が、返事が遅い男性では満たされないタイプの子だったのに、それに気づけなかったこと」です。

A子が
LINEでたくさんやりとりしたいタイプ
というのは

会う前から
気づけたはずなんです。

なぜなら
小まめに連絡したら
デートすることができたからです。

この時点で
小まめに連絡することこそが
A子には惚れる為の重要な要素であることに
気がつかなければいけませんでした。

しかし私は
そのことに気づかず

キスしただけでGETした気になり

油断して
連絡を怠り

結果、フラれてしまったんです。


私の敗因は
小まめに連絡できないこと
もそうですが

それ以上に
「女性が求めていることに気づけなかったこと」です。


今回は
その女性が求めていることが
小まめな連絡
だったんです。


最後に
「女性はマメな男に惚れる」
とはよく言いますが

実際のところ
マメ過ぎればいいってもんでもないんです。

そんなことを求めない女性もいます。

でも
マメさを求める女性もいます。

結局は女性によるんです。

その女性が
男に何を求めているか

それを理解して
求めているものを女性に提供できる男は

狙った女性をGETできるようになります。

逆に
かつての私のように
女性の求めていることに気づかない男はフラれます。

あなたはどちらの男になりたいですか?


以上
【私の失敗談】連絡返すのが遅すぎてフラれた話
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

【私の失敗談】女性を落とす為にやるべきことは男性の攻略だった

「あの女性と話したいのに、勇気が出ない」
「周りの目が気になって積極的になれない」
「女性に話しかけるけど、なんか変な目で見られてる」

そんな風に感じたことはありませんか?

私たちは
好きな女性やかわいい女性と関わりたい
と思いながらも
どこか周りの雰囲気を感じ

自分の思ったように
女性と関われないことがあるんです。

それって実は
その女性に対して緊張している
のではなく

周りの男の目を気にしていることがあるんです。

私が学生時代に感じたこと

それは
女性を落とす為には
まず男性を攻略する必要がある
ということ

今回の記事では
私が学生時代に
「男性の攻略」をせずに
恋愛をしようとして下手こいた話をします。

この記事を読んでもらえれば
「男性の攻略」の重要性を感じてもらえるはずです。

恋愛をしてて
「なんかうまくいかない」
「やりづらい」
という感覚がある方は
ぜひ参考にしてみてください。



目次
男性の攻略を怠ったら私
最後に
男性の攻略を怠ったら私
あれは大学の入学初期の頃の話です。

私は
「大学では女の子とイチャイチャしまくるぞ」
と思っていて

女子の多いサークルに入り
たくさんの女の子と仲良くなろうとしていました。

ところが
そこに立ちはだかったのが
サークルの男の先輩たちでした。

私は
先輩たちが試合をしている時に
ベンチにいた女性たちとペラペラと喋っていました。

すると先輩の1人が
「おい秀樹!お前試合見ろよ!全然お前上手くないぞ!」

私は
「え?」
という感じでしたが

あとで私と同じサークルの友人に聞くと
「秀樹、お前先輩から目つけられてるぞ。女子とばっかり喋ってるから」とのこと。

私は
「別にオレ試合に興味ないし、女子と喋ってて何が悪いんだよ」
と思っていましたが

先輩にきつく言われたことがきっかけで
私は
女性と会話がしづらくなっていきました。

かたや
私と同じサークルの友人は
最初、男の先輩とばかり喋っていました。

するとサークル全体は
その友人を
「あいつは良いやつ」
みたいな評価をして

私の友人は
みんなからいい目で見られている為
自分が話したい女子たちと
どんどん話しかけていい雰囲気になりました。

私とは正反対

私は
また1から男の先輩と仲良くなるところから始めているのに

その時に
その友人は女性とばかり
喋るようになっていきました。


明らかに私は
スタートダッシュを間違えたんです。

女性と話したいから
女性と話す

ではなく

大事なことは

女性と話したいなら
男性との関係性を作ってから
だったんです。


このことを
同時の私は
身をもって知ることになりました。

最後に
女性と話したい時
女性と話そうとするのは
ごく自然なことです。

しかし
好きな女性が
グループに所属している限り
そこにはほぼ必ず
恋愛を阻止させようとする男がいます。

その男も
かわいい子は取られたくないですからね。

だからこそ
女性と仲良くなる為には

「男性を攻略する」ことが重要になります。

もし
「なんとなく女性に話しかけづらい」とか
「周りの目が気になる」
といった理由から
女性と仲良くしづらい方は
ぜひ、男性の攻略に意識を向けてみてください。

 


以上
【私の失敗談】女性を落とす為にやるべきことは男性の攻略だった
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

【たった1つ】好きな人と会話する時に盛り上がる話題は“コレ”だけでいい

「あの子と話したいけど、何の会話をすればいいんだろう」
「絶対この会話なら盛り上がるっていう話題を知りたい」
「下手な話題を振って、つまんない男に思われたくない」

そう感じたことはありませんか?

友達との会話や
好きでもない女性との会話であれば
別に会話の内容なんて気にしませんが

相手が好きな女性となれば
話は別です。

1つ1つの話題に
「この話題でイケるのか」
「もっと他にいい話題はないのか」
と頭の中で何度も確認し

慎重に慎重に話題を振っていきます。

すごく神経を使うし
ネットにあるような「話題7選」とかを見ても
どうもしっくりこないし

話題選びは本当に難しいです。

ところが私自身
ある“会話ネタ”を知ったことで
その話題選びに関して悩むことはほとんど無くなったんです。

なぜなら
その会話ネタは1つだけ
かつ
様々な状況で使える話題だからです。

では
その会話ネタとは何なのか?

それは
「もしも○○だったら」です。



目次
「もしも○○だったら」
「もしも○○だったら」が恋愛スイッチを入れる
最後に
「もしも○○だったら」
ここであなたに質問です。

「もし、願いが1つだけ叶うとしたら、何がしたいですか?」

 


思いつきましたか?

恐らく
考えるつもりが無くても
勝手に脳が回っていたのではないでしょうか?

人は
「もしも○○だったら」の話題をされると
条件反射的に思考が働くようになるんです。

なぜなら脳は
「もしも○○だったら」
という話題を考えることが大好きだからです。

脳は考えることが大好きです。

でも
普段、私たちは日々の生活の中で
「あれをしてはダメ」
「これをすると怒られる」
など
あらゆる制限を課せられています。

脳にとって
それはストレスです。

でも
「もしも○○だったら」
という話題は
空想の話であり
その中に制限はありません。

好きなように考えて良いんです。

好きなことを考えられるようになった脳は
今までの制限された世界から解放され

好きなことを好きなように考えられるようになります。

脳はこの時
たのしー!」
となるわけです。

当然
脳が楽しいと感じれば
その考えている人自体も楽しさを感じます。


実際にやってみるとわかるんですが
女性に対して
「もしも○○だったら」
という会話をすると

女性の口元がゆるみ
歯を見せて笑顔になり
楽しそうに話しだします。

本人は
あまりにも夢中になって話し出す為
その時には
「楽しい」という自覚はないものの

あとあと
「あの時、あの人とした会話楽しかったな」と感じます。

 


「もしも○○だったら」が恋愛スイッチを入れる
女性は
旅をした時に恋愛スイッチが入ると言われています。

太古の昔
親戚同士で村を作って暮らしていた時代

血のつながっていない遠くの村の男と
交わることでしか子孫繁栄ができませんでした。

血の近い親戚とでは子孫繁栄はできません。

でも
遠くの村の男と交わることが
毎日のようにできるわけではありません。

時々、村同士で“祭り”を行って
そこで遠くの村の男と交わります。

つまり
男性と交わるのは非日常なんです。

その為
女性は“非日常”の時に
恋愛スイッチを入れるようになっているんです。

このことは

「もしも○○だったら」
という会話ネタに大きな影響を与えます。


それは
脳内で“非日常”を浮かび上がらせることができるからです。

「もしもタダで旅行に行けるなら、どこ行きたい?」
「もし次付き合うなら、どんな男性がいい?」
「もし100万円手に入って、すぐ使わなきゃいけないとしたらどんなことしたい?」

何でもいいです。

とにかく女性が日頃考えていないようなことを質問し
女性に想像させるんです。

すると
質問された女性は
脳をフル回転して考え始めます。

この時に
頭の中では“非日常”が浮かび上がってきます。

“非日常”こそが
女性の恋愛スイッチを入れることになる為

女性は
考えることが
「楽しい」のと同時に
恋愛モードに切り替わっていくんです。


最後に
昔の私は
好きな女性との会話で
話題が思いつかず沈黙になるのが怖くて
ためらってしまうことがありました。

でも
会話の流れの中で
「もしも○○だったら」という質問を入れることで
会話が一気に盛り上がることを知りました。

なんなら
その質問をするために
会話をそっちの方向にもっていくこともあります。

ただ
そんなことしなくても
「もしも○○だったら」という質問は
使い勝手が良すぎて
様々な状況で使うことができるんですけどね。

会話が盛り上がる方法が分かれば
好きな女性との会話も怖くありません。

むしろ
「早く話したい」
と思えるようになります。

そして
好きな女性から
「○○君と話してると、なんでか楽しい」
と言われるようになります。

こちらは内心

「もしも○○だったら」をさりげなく使ってるからだよ

と思っているんですが
そのことはあえて秘密にしています。


好きな女性がいて
会話ネタに困っている方は
ぜひ
「もしも〇〇だったら」
使ってみてください。


女性がすごく嬉しそうに話してくれますよ。


以上
【たった1つ】好きな人と会話する時に盛り上がる話題は“コレ”だけでいい
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

【超簡単】あるセリフを使うだけで女性の心を掴んでしまう魔法の言葉とは

「女心って難しいよな」
「あれこれ考えなきゃいけないこと多すぎ」
「もっと簡単に女心をつかむ方法ないかな」

そう思ったことはありませんか?

女性は好きだけど
女性をGETするためには
アレコレやること多すぎで
正直、しんどい時もあります。

私もそうでした。

でも
そんな時に
“ある魔法の言葉”を知ったことで

簡単に女性の気持ちを掴むことができるようになりました。

その魔法の言葉とは
実は
誰もが知っている言葉

でも
多くの人が使おうとしない言葉なんです。

理由は簡単

「この言葉の重要性を知らないから」です。

それなら
重要性を知ってしまえば
もう勝ちなんです。

知ってるか
知らないか

ただそれだけで
恋愛の勝ち負けが変わっていきます。

では
使うだけで
女性の心を掴んでしまう
魔法の言葉とは一体何なのか。

それは
“名前”です。



目次
名前を呼ぶことが女性の心を掴む
名前を呼ぶことの価値
最後に
名前を呼ぶことが女性の心を掴む
「名前を呼ぶ?たったそれだけで本当に女性の心なんて掴めるの?」

そう思ったのではないでしょうか?

それ程に
多くの人は“名前を呼ぶ”ということの
重要性を理解することができていません。

ただ
だからこそ
理解した男性だけが
女性の心を掴むことができるので
それはそれでありがたいんですが。

では
なぜ名前を呼ぶことが
女性の心を掴むことになるのか?

それは
「承認欲求を満たすことができるから」です。

聞いたことはあるかと思います。

「承認欲求」

よく
SNSの現代において
スキやイイね、フォロワーの数こそが
自分の価値であると思ってしまう
アレです。

「自分は価値あるものだと思われたい」
「褒められたい」
「自分を見てほしい」

人間には
こういった欲求があるんです。

それこそが承認欲求です。

名前を呼ぶことは
女性の「承認欲求」を満たすために
最重要項目なんです。


名前を呼ぶことの価値
名前を呼ぶことは
女性の承認欲求を満たすために
非常に重要なんですが

正直
そう言われても
あまり
「確かに!!」とは思わないのではないでしょうか?

実は私も
名前を呼ぶことの価値は
最初、よくわかっていませんでした。

しかし
「名前を呼ぶこと」
に意識を強く持ってみると
その価値が分かるようになってきました。

例えば
【仕事】

上司から
「ねー、これやっといてもらえる?」
と言われた時

その言い方は丁寧なのに
何故か少し冷たく感じませんか?

それは
名前を呼んでいないからです。

これが
「○○君、これやっといてもらえる?」
という言い方なら
何となく愛を感じますよね。

 


他にも
【夫婦関係】

奥さんから
「ねー、あれやれる?」
と言われるより

「○○、あれやれる?」
と言われた方が
どこか気持ちが違いますよね。

ちなみに
夫婦関係が悪くなればなるほど
お互いが相手の名前を呼ばなくなっていきます。

名前を呼ぶことには
「私はあなたを見ているよ」
というメッセージが含まれています。

私は
名前について意識するようになってから
そのことがよくわかりました。

もし仮に
自分のことを
「番号22537976743」
とか呼ばれたらどうでしょうか?

メチャクチャ嫌ですよね。

「オレには〇〇って名前がちゃんとあるんだよ!」
と言い返したくなります。

人は
それ程に自分の名前に愛着を感じているんです。

だから
その名前をきちんと呼んであげてみてください。

話しかける時
話している途中

不自然でない限り
何回呼んでもOKです。


私はかつて
女性に対して

昔は
「名前なんて呼ばなくても、その人に話しかけてることくらいわかるんだから、呼ぶ必要ないでしょ」
と思って
名前を全然呼んで無かったんですが

今は
名前の重要性を理解している為
わざわざ呼ばなくても伝わりそうな時にも
相手の名前を呼ぶようにしています。

すると
女性から
「なんでかわかんないんだけど
秀樹くんの為なら、何かしてあげたくなっちゃう」
というように

女性に気づかれず
女性の心を掴めるようになったんです。


最後に
恋愛って
知ってるか知らないかだけで
勝負が決まることがあります。

その一つが
「名前を呼ぶ」
ということです。

名前を呼ぶことは
何も女性だけでなく
男性に対しても効果があり

たくさんの人から信頼をされるというのは
相手の名前を覚えていることが多いんです。

様々な面において
「名前を呼ぶ」ことは
大きな効果をもたらします。

意識して
「名前を呼ぶ」ことをすると
その重要性が
ますます理解できるようになります、


名前を呼んで
大好きな人の心を掴んじゃいましょう。


以上
【超簡単】あるセリフを使うだけで女性の心を掴んでしまう魔法の言葉とは
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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それではまた!

片思い専門カウンセラー
長野秀樹

【嬉しいお知らせが届きました】私が妥協した結婚について思うこと

先日の私のnote記事

【諦めなくていい】彼氏持ちの女性を好きになった時の対処法

が先週特にスキを集めた記事に選ばれました。

ありがとうございます。

 

 

 

私が感じたことは
多くの人が
「本当に好きな女性と結婚したいと思っている」
ということです。

当然と言えば当然なことなのかもしれません。

でも
実際、世の中に
自分の大好きな女性と結婚している男性は
何割くらいいるんでしょうか?

私の主観だと
2~3割程度です。

残りの人たちは
「まーこの人となら結婚できそうだな」とか
「この人を逃したら俺は結婚できないかもしれない」とか
「そろそろ結婚しないといけないし、ここが妥協点かな」

といった感じで
どこか諦めがあって結婚しています。

でも
諦めることや妥協することが悪いとも思いません。

自分なりの正解を見つけて行動していくのが人生です。

間違った答えなんてないんですが

ただ
「やっぱり大好きな女性と結婚したい」

そう思うのは
多くの男性が感じることなんじゃないでしょうか。

 


自分が若く
女性から選ばれる年齢でいられるのも
あと5年かそこら

そうなると
どうしても“妥協”で
結婚相手を選んでしまいたくもなりますが

「好きな女性と結婚できる方法があるなら知りたい」
これも本心

私は
本気で好きな女性と結婚したい男性が
その希望を叶えられるよう
日々、記事を書いています。


恋愛は簡単ではありません。

苦しくもなるし
心が折れることも何度もあります。

でも
やっぱり諦めたくないですよね。

私はそうでした。

諦める必要なんて全くないんです。

自分が選びたい人生を選んで
「最高に幸せ」と思えるような女性と付き合えるよう

今後も恋愛攻略記事を書いていきます。


以上
【嬉しいお知らせが届きました】私が妥協した結婚について思うこと
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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長野秀樹