“相手”が喜ぶ褒められた時の返し方とは

「○○君かっこいいよね」
「○○君おもしろい」
「○○おしゃれ」
「○○優しい」
というように褒められて時
どう反応して良いか
困ってしまう時はありませんか？

「いやいや」
と謙遜するのは簡単ですが

実はこの返し方はモテない返し方なんです。

それは
この返し方だと
褒めた側がなんにも感情が揺れないからです。

むしろ否定された気持ち。

実は
褒められた時って
相手をキュンとさせるチャンスでもあるんです。

褒められた際の男の反応に
キュンとする女性は少なくありません。

じゃあ
どうやって褒められた時に
返したらいいのか

ですが

それは
「素直に喜ぶ」です。

素直に喜ぶ
こんな経験はありますか？

家族や友人、恋人に
プレゼントを渡して喜んでくれた

作ってあげたご飯を「美味しい」と嬉しそうに食べてくれた

仕事を頑張ったら上司や部下・お客さんに喜ばれた

これらのことで
してあげた自分が嬉しい気持ちになった
ということが。

人は
人が喜ぶことが大好きです。

自分がしたことで
人が喜んでくれると
何故か自分が嬉しい気持ちになります。

人の心理って不思議ですよね。

しかし
確実にその心理は存在します。

もちろん
人は自分の幸せが大事です。

でも
だからって自分の幸せだけを追求しても
どこかで心がぽっかり空いたような感じがします。

人は最終的に
人を喜ばせることで
幸せを感じる生き物だと言われていますし

私自身もそう思います。

これはあまり共感されないと思いますが
私は
以前購入した車に
友人を乗せた時に
すごく嬉しそうに乗ってくれたんです。

「この車メチャクチャ良いじゃん！」
「これで今度出かけようぜ」

こんな言葉を
私はすごく嬉しく感じたんです。

「またこいつの喜ぶ顔が見たい。今度はもっといい車を買おう」
と思えたんです。

人は
人の喜ぶ姿が大好きです。

noteをやってても
スキをもらえたり
コメントをもらえたりするだけで
すごく嬉しい気持ちになります。

これは恋愛でも同じです。

「○○君て面白いよね」
と言われたとき

素直に喜ぶことが
どれだけ相手の気持ちを満たすか。

やってみると分かるんですが
褒められたこっちよりも
喜ばれた女性の方が
照れることがあるんです。

あとあと話を聞くと
「あんな喜ばれると思わなかったから、恥ずかしくなっちゃった」
と言っていました。

女性は自分の言ったことで
相手が喜んでくれたことが嬉しかったんです。

褒められた時
素直に喜ぶというのは
恥ずかしいし
慣れてなくてやりづらいかもしれません。

でも
相手の好意を素直に受け止める
という気持ちがあれば
自然と受け止めて喜ぶことができます。

受け取り上手は恋愛上手

明日も素敵な一日をお過ごしください。

以上

相手が喜ぶ褒められた時の返し方とは

でした。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

新しく出会った職場のかわいい女性を惚れさせる方法

新年度が始まり
職場などで
新しい出会いがある人もいるかと思います。

「この子と仲良くなりたい」
「一緒に出かけたい」
「好きになってもらいたい」

そういう思いがあった時に困るのは

「どうやったらそうなれるか」です。

普通に優しく接して
普通にかっこいいところを見せれば惚れてくれるか
というと
そうではない場合もよくあります。

これが
例えば全国○位の営業成績をもつ男だったり
周りに大した男がいない場合だったりすれば
普通に接しても
上手くいくことはありますが

相手が可愛いければ可愛いほど
惚れさせるのは難しくなります。

それはたくさんの男がライバルになるからです。

しかし
そのライバルが多いというのを
逆手に取り

自分だけが
その可愛い子に惚れられる方法があるんです。

それは
「周りがやらないことをやる」です。

周りがやらないことをやる
どうして
「周りがやらないことをやる」
というのが

かわいい子を惚れさせる方法になるのか

それは
かわいい子が
周りの男から同じような扱いを受けているからです。

かわいい子って
ほとんどの人がこういう扱いを受けています。

・周りから「かわいい」と言われもてはやされる
・仲良くなる男が皆その子を好きになる
・仲良くなっても誰も関係性を悪くできないから、アプローチしない
・可愛すぎて逆に男が話しかけられない
・なんかよくわからんイチャモンとかをつけられる

こういうことが多いんです。

これって
みんなかわいい子を前にすると
本来の自分が出せないことが原因なんですが

とにかく
多くの人がありきたりな行動になってしまいます。

そうすると
女性はどうなるか

トキメかないんです。

日常的なことでは
女性はドキドキしません。

女性は非日常にこそ
ドキドキを感じ
異性を異性として考えるようになります。

そのためには
「周りがやらないことをする」
ということが重要です。

周りがやらないことをやるから
女性に非日常を感じさせ
異性として惚れさせることができます。

ただ
かと言っても
「周りがやらないことをする」
ってどうやるか難しいかもしれません。

周りがやってないことは
例えば

・普段から好意的なことを言うけど、ガッついてこない
・何度もアタックする
・自然な出会いを装って出会う
・他の女性とはたくさん話すのに、その女性にだけは一切話さない
・愚痴を全然言わない
・夢を生き生きと語る
・圧倒的な努力と結果

等々です。

これって
中々やれる人いないんです。

なぜなら
人は楽に生きようとすると
上記のことができないんです。

自分を高めようとしてる人はできます。

これらをやれる人は
自然と周りがやらないことをやれるため
女性に
“非日常”を感じさせ
惚れさせることができます。

でも
決して
自分が高みを目指さなくても
上記のことを実行するだけで
自然と女性から
“いい男”と思われます。

新しい出会いをして
かわいい子が現れると

周りが一気にその子を狙おうとします。

でも
そんな人たちには
負けません。

今回の
「周りがやらないことをやる」
を実行するだけで
周りとは一線を画す男になれます、

以上

新しく出会った職場のかわいい女性を惚れさせる方法

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長野秀樹

職場の女性社員の態度が悪い時の対処法

女性と仕事をしていて
「この子、全然愛想無いし、仕事で上司と接する態度じゃないな」
といら立ちを感じた時はありませんか？

「でもそんなことで怒ったら嫌な奴に見られるだろうし」
「でも言うべきことはちゃんと言わないといけない気もする」
そんな葛藤で悩んでいる方も少なくありません。

これってすごく難しい問題ですよね。

仕事だし
正しい礼儀を教えることが
上に立つ人の責任でもあるし

かと言って
それを直接伝えたら
ほぼ確実に関係性が悪化してしまうけど
それは避けたい

こういう女性社員への接し方は
男性として非常に悩ましいです。

この問題を解決しようとして
「仕事なんだから態度を改めよ」
という姿勢で女性と話をすると
上手くいきません。

本当に解決したいなら
女性心理を理解する必要があります。

では
どういう女性心理を知ればいいのか
それは
女性は
「私の味方を常に探している」ということです。

「私の味方を常に探している」
女性心理が形成されていった流れについて
少しお話します。

過去何千年と歴史を振り返る中で
人々は争い続けてきました。

戦うのは主に男性です。

女性は育児や家事を行います。

女性は男性に守ってもらう立場にいました。

女性は男性に守ってもらわなければ
敵国の男にやられてしまいます。

そこで重要なのが
「私の味方になってくれる存在」です。

女性という自分や子の命を
生きながらえさせるには

襲ってくる敵から守ってくれる存在が欲しいんです。

それは何千年もの間
女性が本能で感じていたことなんです。

時は戻り現代

世は戦国の時代ではなくなっても
女性は常に自分の味方を探しています。

自分に味方がいなくなれば
自分が危険な目にあわされるのが
本能的に理解できるからです。

その為女性は
自分を守ってくれる人を信じます。

逆に
自分の敵と認識した相手の言うことは信じません。

仕事をする上で
様々な価値観の人と関わると
敵対視してくる人は必ずと言っていいほど出てきます。

そんな中で
もしこちらが
その女性の味方になっていたら
その人はこちらの言うことに
ようやく耳を傾けてくれるようになります。

職場の女性社員の態度が悪い時の対処法
前置きが長くなりましたが
ここからが
女性社員の態度が悪い時の対処法についてです。

そもそも
元も子もない話ですが

相手の態度を改めさせることは意味のない行為である

と私は思っています。

「仕事だから」
「お金をもらってるんだから」
「部下なんだから」

こういった理由は
一見正しそうに見えても

実際
相手からしたら
全く関係のない話なんです。

そんな話をしても
聞く耳なんてもってくれません。

ただ
その女性の“味方”であれば
話は違います。

まず
その女性について話を聞くことができます。

・どうして仕事中にそんな態度なのか？
・日頃何を考えて仕事をしてるのか？
など

意外と
話を聞いてみると
「ああ、それであんな態度だったんだ」
と理解できることも少なくありません。

例えば

「昔から、明るく振る舞うのが苦手で、仕事も楽しいと思ってるし、話しかけてくれる人たちも皆大好き。ただそれを上手く感情表現できなくて」

と女性が思ってることもあります。

正直、それを聞いただけで
もう態度のことなんか
どうでもよくなります。

人にはそれぞれの価値観や思い、悩みがあるんだ
と知れるだけで
納得できてしまうことは多くあります。

それでも
「いや、あの態度はさすがに」
と思ったら
その時に言っちゃって良いんです。

もうその会話を受け止めてくれる関係性ができていれば。

結果として
その女性が態度を改めるかどうか
それはその女性によります。

特定の人をこちらの都合で動かすことはできないんです。

でも
その人の味方になることで
理解もできるし
怒りも収まるし
意見も伝えられるし
相手も意見を聞いてくれる

それで十分だと
私は思います。

仕事をしていると
色々な女性とのやりとりに頭を悩ませることもあるかと思います。

色々と言いたいこともあるけど
言えないこともあります。

でも全てを我慢する必要もありません。

言える関係性を築けば
伝えたいことも伝えられます。

その関係性を築くために必要なのが
その女性に
あなたが「私の味方」
と思われるようにすることです。

これをすると
マジで色々な話が通りやすくなります。

以上

職場の女性社員の態度が悪い時の対処法

でした。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

女性に嫌われるイジり方をする人の特徴

「かわいいあの子と仲良くなるためにイジろ」
と思ってイジったら
なんか少し嫌われたような気がする

そんな体験をしたことはありませんか？

私にはあります。

イジるのって本当難しくて
「イジる」ことを
「嫌なことを言う」と思っていると
大体失敗します。

時々
それでも上手くいくときは
余程
イジられている女性が
イジられることに抵抗がない人です。

でも
実際には世の中にはいろいろな女性がいます。

メチャクチャいじってほしい女性もいれば
仲良くなってかたらイジって欲しい人もいる
そもそもイジって欲しくない人もいる

そんな中で
イジって失敗する人は
決まって
こんな特徴があります。

それは
相手のことを「観察」していないことです。

観察の重要性
イジりで失敗し続ける人
イジりで嫌われてしまう人の特徴として
「嫌なイジりを何度もする」
というものが挙げられます。

「そんなことすれば嫌われるでしょ」
と思うかもしれませんが

これが案外
自分がイジる側になるとわかりにくかったりもします。

なぜなら
相手が見せる
「嫌な反応」というのがわかりづらい時があるからです。

こっちがイジった時に
「マジで嫌な気分になるからやめて」
と拒否してくる女性は少ないです。

その場の空気や
その後の関係性を考えた時に
あまり強く拒否することが
良くないと思っているからです。

その為
女性はたとえ嫌なイジりをされても
明確に嫌な顔をせず

すこしだけ表情をくもらせたり
スルーしてきたり
することがあります。

これならまだわかりやすい方ですが
女性によっては
その場は普通に笑いながらツッコんでくることもあります。

そうすると
男は
「あ、楽しんでくれている。よし、もっとイジっちゃおう」
という発想になります。

ところが
女性は実際にはそのイジりを不愉快に思っていることもあるため
結果として
「嫌なイジりを何度もする」ということにつながってしまいます。

そうならないようにするには
「観察」の質と量を上げるのが最も効果的です。

「観察」というのは
イジった女性が
その時にどういう反応をして
その後にどういう表情をして
さらにその後、こちらに対してどういう対応をとってくるかを
しっかりと観るということです。

例えば
女性にとって「嫌なイジり」をした時
その場では笑っていた女性が

会話が終わった瞬間に急に冷めた顔をして
さらにその後
こちらに対して会話をして来なかったり
翌日しゃべったら愛想が悪かったりすることがあります。

これに気づいたら
「あの時のイジりが不快だったのかも」
と考察し
その後はやらないようにしていきます。

女性に嫌われるイジり方をする人の特徴は

自分が女性をイジって、それだけで満足していることです。

イジりを上手くするためには

イジった後に
相手がどういう反応をしているのか

その場だけでなく
イジった後に
相手はこちらに心を開いてくれているか
逆に心を閉ざしてしまったか

そういった
相手の様子を深く観察することで
相手から好かれるイジりができるようになっていきます。

女性を上手くイジれると
本当に会話が楽しくなります。

女性も心を開いてくれるようになるし
笑顔も増えます。

「今度一緒に遊ぼ」
とか言って誘われることも増えてきます。

大事なのは観察

一人一人の性格の違いを
観察によって見極めることで

狙った女性からも好かれる男になっていきます。

以上

女性に嫌われるイジり方をする人の特徴

でした。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

超絶美人な子を惚れさせようとする時のNG行動

「あんなかわいい子と付き合えたら最高だよな」
「でもオレなんかと付き合ってくれる訳ないか」

そんな風に
かわいい子を諦めてしまうことはありませんか？

超絶美人な子って
もう見た瞬間に世界が違いすぎる感じがするし

自分よりもかっこいい男が周りにいると
自分では勝てないような感覚になります。

ところが
実はかわいい子って
多くの男が落とせないんです。

それは
皆がかわいい子に
共通してあることをしているからです。

そして
その行動こそが
今回のタイトルにある
「超絶美人な子を惚れさせようとする時のNG行動」
でもあります。

皆がしてしまうが故に
美人な子を落とせなくなってしまう行動

それは

会ってから初期の段階で
「かわいい」
と言うことです。

「かわいい」と言うこと
「え？ふつう外見を褒められたら嬉しくない？」
そう考える方もいるかと思います。

私も
昔はそう考えていました。

「もし俺だったら、何人からかっこいいと褒められても喜んじゃうけどな」
そんな風に思っていました。

ところが
超絶美人な子は
意外とそうゆう考えではなかったりします。

なぜなら
彼女たちは
「そればっかり褒められる」んです。

会う人
会う人
みんなに
「かわいい」と言われる
それだけならまだ許せる

けど
超絶美人な子は
もう
それしか言われないんです。

「私には“かわいい”しかないの？」
「誰も私の内面を見てくれない」

そんな思いが
彼女たちにはあります。

だからこそ

「〇〇ちゃんて誰とでも話せるけど、意外と人見知りだよな」
というような内面的なことを言われると

「え、この人は私を外見で見ないで内面を見てくれるんだ」
と感じてくれます。

これが想像以上に効きます。

恋愛とは
いかに他と差別化できるかが大事です。

そして
かわいい子ほど
周りから同じようなことを言われます。

「かわいい」と。

だからこそ
外見のことを褒めてこない男が
特別な存在になります。

とは言っても
会ってからしばらくして言うのはOKです。

中身を知る前から外見を褒めるのと
中身を知ってから外見を褒めるのとでは

褒められる女性の感覚も変わります。

その女性との距離感を意識して
「かわいい」と褒めるタイミングを見極めると

より
特別感のある男になることができます。

以上

超絶美人な子を惚れさせようとする時のNG行動

でした。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

好きな人をGETする為に必要なのは、意外と地道な作業だった

好きな人が中々自分を好きになってくれないと
嫌になってしまったり
焦ったりして
大逆転を狙えるような
すごい恋愛テクニックを探してしまうことはありませんか？

私はそうでした。

告白なんかは
まさにそれです。

「きっとオレのこと好きでいてくれている」
という可能性を感じつつも
どこか
「ムリかもしれない」
という感覚ももち
告白することがあります。

それは
「この恋愛に早く白黒つけたい」
という潜在的な気持ちが働いている為に
起こることなんですが

こういう精神状態になると
恋愛を
本来なら少しずつ前へ進めていかなければならないのに
大技で一気に決めようとして
失敗することが多いんです。

実はそういう一発逆転的な大技よりも
小さくも地道な作業をした方が上手くいきやすいのに。

最初に言うと
今回紹介するのは
聞いてもつまらないような話です。

でも
これを実行したら
明らかに女性の反応が変わる話でもあります。

好きな女性をGETするには
地道な作業が必要です。

ではその地道な作業とは

それは
「身だしなみを整える」
です。

身だしなみを整える
「なんだよ結局見た目の話かよ」
と思われた方もいると思います。

この意見に対しては
「はい」
と言わざるを得ません。

確かに
美女と野獣のように
女性側が男性側に外見を求めないケースはあります。

しかし
「身だしなみが整っていないか」
と言われれば別です。

『美女と野獣』
という映画をご覧になった方なら
わかるんですが

野獣もしっかりと
身だしなみを整えているんです。

あれが
お風呂にも入っていない
裸の野獣だったら
どうなったでしょうか？

恐らく展開は変わっていたでしょう。

大事なのは顔立ち
そう考える女性もいますが

女性の中には
顔立ちではなく

服装
髪型
肌
毛
清潔感
仕草・表情
などを重視する女性もいます。

というか
顔立ちを見てる女性も
上記のような身だしなみは欠かさず見ています。

顔立ちがよかろうが
そうでなかろうが

どちらにせよ身だしなみは
女性にとって非常に重要な要素になります。

かつての私
これは過去の私のことですが
実は
私はファッションに対して
全く興味がありませんでした。

お金も凄いかかるし
別に服装を変えたからって
顔が変わるわけじゃないんだから
関係ないっしょ

くらいに思っていました。

学生時代には
友人から
「なんだその服」とか
「ダッサ」とか言われていましたが
正直全然気にしていませんでした。

「そんなものとモテは関係ない」
と思っていたからです。

ところが
ある時に気づいたんですが
私は私服で女性と会うと
印象があまり良くなかったんです。

学校の制服や
スーツなどであれば
そんなことは無いんですが

私服だと
全然女性から褒められたり
異性としてアプローチされることが無かったんです。

そこからというもの
ファッションに力を入れるようにしました。

お金も何十万とかかっているし
買いに行く労力
服を調べる時間など

かなりの大変でした。

それでも
結果的に
女性から服装を褒められることも増えてきて
異性としてアプローチされることが増えていきました。

まとめ
女性は顔立ちだけで女性を判断しません。

女性は男性の身だしなみを見ています。

それは女性自身が
それ以上に身だしなみに気を遣っているからです。

人は身だしなみによって
相手に与える印象が全く違います。

正直
簡単じゃないし
面倒だし
お金も時間もかかりますが

そこにかけた分の見返りはあります。

恋愛をしていると
一発逆転な大技を知って使いたくなることがありますが

大半は上手くいきません。

それよりも
身だしなみを整える
ことのような
地道な作業をする方が
何百倍も女性を惹きつけることにつながります。

好きな女性をGETすることは
意外にもそういった地道さが勝負をわけていたりするのかもしれません。

以上

好きな人をGETする為に必要なのは、意外と地道な作業だった

でした。

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長野秀樹

好きな人を他の男に取られたとき、自分の無力さを思い知った

あれは中学1年生の時の話

私が好きな子を
他の男に取られた話です。

ある子と
同じクラスになって
話した瞬間から
その子が好きで仕方がありませんでした。

私は
彼女の気を引こうと
慣れないながらも話しかけたり
不自然になりつつも挨拶をしたり
関わりを増やそうとしていました。

彼女は嫌な顔せず
いや
むしろ
楽しそうに明るく
「秀樹くんおはよう」
と言ってくれる子でした。

私はそんな彼女を
どんどん好きになりました。

でも
その子は違う男と付き合い始めました。

しかもその男は
私がきらいな男でした。

人のことをバカにして
自分が良い立場にいようとする
卑怯な奴

当時の私はそう見ていました。

そんな奴に
好きな子をとられ
私はそいつへの怒りと共に

自分の無力さについて感じさせられました。

「あの子は、オレのことが好きな訳じゃなかったんだな」

好きな子の明るい笑顔に
どこか
「あの子もオレのことを気に入ってくれてるかも」
と思い込んでいたバカな私

浮かれていた気持ちが一気にどん底に。

私が
ちゃんとした失恋をしたのは
これが最初でした。

今思えば
大人への階段を上り始めていたのかもしれません。

失恋は人を大きく成長させてくれます。

痛みを知り
人生、簡単には上手くいかないことを知り
自分の無力さを知りました。

きっと
あの時の失恋がなければ
今の私はいません。

失恋のない人生であったなら
きっと
もっと堕落していた人生だったと思います。

ただ
だからと言って
失恋だけの人生は嫌です。

素敵な人と出会い
一緒にいたい

私はそう思います。

そして
そんな幸せな人生を
一人でも多く歩めたら最高だと思っています。

私がしている
恋愛で幸せになる為の記事作りは
幸せの共有がしたいからです。

結婚していても
結婚していなくても

恋愛で悩むことはあると思います。

奥さん
彼女
同じ職場の女性
店で出会った女性

自分の大切な人と
一緒にいれる方法を今後も発信していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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長野秀樹