凄く感謝している相手に対して
「ありがとう」
って言いたくなる時ありますよね。
この
「ありがとう」
という言葉はとても素敵で
言われた方も
言った方も
お互いが良い気持ちになれます。
ただ
この「ありがとう」に
ある一言を添えるだけで
何倍も
「ありがとう」の気持ちが伝わり
相手の心にぶっ刺さるんです。
その言葉は
“いつも”
です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウを中心に
女性心理、過去の体験談などを書いています。
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目次
「いつもありがとう」の力
「いつもありがとう」の力
私たちは普段
感謝するときも
感謝されるときも
「ありがとう」と伝えます。
その時その時で
やってもらって嬉しかったこと
頂いて嬉しかった時など
感謝の気持ちがそこにあると
「ありがとう」の言葉が自然と出てきます。
人によっては
中々「ありがとう」と言うのを恥ずかしがる方もいますが
言った方も
言われた方も
すごく気持ちよくなれる言葉
それが
「ありがとう」
なんです。
ただ普段から
「ありがとう」って伝えている人からすると
「この感謝の気持ちは“ありがとう”だけじゃ伝えられない」
と思うことがあります。
相手も同様です。
人に親切にする人は
色んな人から感謝されています。
もちろんだからと言って
「ありがとう」
という言葉に慣れてしまった何も感じない
と言うわけではありません。
でも
ただの「ありがとう」では
伝える側も
伝えられる側も
何か足りないと感じることってあるんです。
そんな時に
この伝え方が本当に相手の心にぶっ刺さるんです。
「いつもありがとう」
この言葉を
私がはじめて言われたときは
電撃が走ったような感覚でした。
「いつもありがとう？
ってことこはいつも感謝してたってこと？
いつも嬉しく思ってるってこと？
メチャクチャ嬉しいんだけど」
そんなことを頭の中で考えていました。
その言葉を言われてからというもの
私は
「いつもありがとう」
と言ってくれた人のことが
ずっと好きでした(人間的に)
「オレもこんな風になりたい」
そう思い
私も感謝を伝える時に
いつも何かをしてくれている人には
「いつもありがとう」
と伝えるようにしています。
それで何が変わった？
そう聞かれれば
わかりませんが
少なくとも
言ったときに相手が嬉しそうにしている
それだけは間違いありません。
でもそれだけで十分
自分の伝えたかった感謝が
ちゃんと伝わっていればそれでいい。
それで相手が
少しでもいい気持ちになってくれたら
もっと嬉しい。
言葉は“贈り物”です。
大好きなあの人へ
素敵な贈り物が届くよう
感謝の仕方を知るのって
すごく大事だなと思いました。
あなたにとって
大好きな人
大切な人
感謝の気持ちを伝えたいとき
是非、使ってみてください。
言ったあなたも
言われた大切な人も
どちらも素敵な気持ちになれるはずです。
以上
【話し方】
ただの“ありがとう”じゃ伝えきれない、相手の心にぶっ刺さる本当の感謝の伝え方
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうござい！
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片思い専門カウンセラー
長野秀樹
