①いきなりプランだらけの疲れるデート
最初は食事やカフェなど
ゆったり話せるデートがおすすめ
プランだらけのデートだと
お互いに疲れてしまい
会話にも身が入らなくなってしまう。
②自分の慣れていない場所へ連れて来る
デートでは考えるべきことがたくさんある。
その中で、行ったことのない場所へ連れてこうとすると
考えることが増えるし
女性は男性にデート慣れしててほしいと感じているため
初めての場所だと、慣れてる感を出しにくい。
③デートプランを立てていない
行き当たりばったりのデートは嫌われる。
当日に行ったお店が空いてなくて
オドオドしている男性の姿は魅力的に映らない
「あそこ予約してあるから」
くらいなできる男感をだしていく
④体目的な感じを出してしまう
会っていきなり
「かわいい」とか
「肌綺麗だね」とか言うと
メチャクチャ気持ち悪がられる。
基本的に初デートの時には
相手の容姿に触れる必要はない
デート中に仲良くなってきて
会話の流れが自然であれば
「その服おしゃれだね」
くるいならOK
⑤安全な男をアピールしすぎる
「俺は何もしないから安心して」
という雰囲気を全面に押し出す人がいるが
これはこれで危険
最終的には男女の仲になる為には
そこまでのアピールはむしろ足枷になり
うまくいきそうな雰囲気の時に
積極的なことができなくなる
⑥会話で女性に気を遣わせている
女性は基本的には初デートでは
男性に引っ張ってもらいたい
それはデートもそうだし
会話でもそう
相手の女性に
「静かになっちゃった。なんか話さないと」
と思わせては
魅力的に見てもらえない
⑦世間話で終わっている
デートをするからには
必要なのは男女としての会話
もちろんそれだけでは会話として不自然だったりすることもある為
男女の会話に持っていく為に
ある程度の世間話は必要だ
世間話だけで終わると
「つまらない」
と思われたり
「男として見れない」
と言うようになってしまう。
過去の恋愛話などをして
お互いが男女であることを
意識させながら
会話を楽しみましょう。
以上
初デートでの失敗パターン7選
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうござい!
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片思い専門カウンセラー
長野秀樹