あなたは自分のファッションセンスに自信がありますか？
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
好きな女性に限ってフラれまくっていた男が
好きになった女性を狙い撃ちできるようになった
恋愛ノウハウを中心に
女性心理、過去の体験談など
楽しみながら学べるもの書いています。
↓自己紹介はこちら↓
今回は
私服がダサすぎた男の失敗談
についてのお話です。
これは私自身の話になるんですが
過去の私は
まー私服が超絶ダサかったです。
私服を誰かに褒められないのはもちろん
友人にはちょいちょいバカにされていました。
でも自分の中では
そもそも自分のファッションの何がダサくて
何をどういじったら良いのか全く分かりませんでした。
その為、
「別に服装なんて関係なくね？
髪型をおしゃれにしてれば
あとは内面勝負でしょ」
という謎の発想に至っていました。
今思えば
自分の苦手なことを克服する覚悟と気合が足らなかっただけで
それを自分の中で正当化するために
「ファッションなんてモテに関係しない」
と決め込んでいたんです。
新しい服も買わず
買ったと思ったら奇をてらったような服ばかり
自分に何が似合うのかもわからず調べようともせず
そのくせ女性にモテたいと思っていました。
そんな私は当然のように
女性関係で失敗します。
とあることがきっかけで知り合った女性
かわいくてたくさんの男性から人気だった子だったんですが
なんとか初日のデートまでいけました。
初日のデートは焼肉
新しい服を買い
無難な組み合わせで行ったため
その日は凄くイイ感じで終わりました。
「よし、次に会ったときにはGETできる」
と期待していた私
しかし
2回目のデート
初回のデートで着た服はさすがに着れないため
他の服を着ていくわけですが
もう残りの服は
今まで自分が買ってきた奇抜な服か
お下がりでもらった服しかありませんでした。
夏の時期だったこともあって
何を血迷ったのか
ものすごく中途半端な７分丈のズボンをはいて
デートに行ってしまったんです。
逆に相手は
足をすらっと見せたファッションんで
ヒールもはいて上品な感じできました。
ファッションセンスのない私も
その子と隣に並んで立った時に
さすがに気付きました。
「あれ、これオレめっちゃダサくね？」
この考えは正しかったようで
私の全身コーデを見た瞬間から
彼女が明らかに冷めて
会話もそっけなく
目も合わせなくなっていき
引いていくのがわかりました。
案の定
デートの途中で
「私、もう用事があるから帰らないと」
帰っていきました。
変に１回目のデートで上手くいって期待していただけに
このタイミングでフラれた時は
本当にしんどかったです。
「ああ、ファッションセンスがないことで
こんなにも辛い想いをするんだ」
この後悔があってから
私は死に物狂いでファッションを調べまくりました。
雑誌、ネット、知り合いから情報を集め
あらゆるアパレル店に行っては
試着をして自分に合う服をさがしました。
でも
そう簡単にファッションセンスがつくことはありませんでした。
そもそも低身長で体系も細くない私は
普通の人が来たらそれなりに見える服装も
私が来たら子どもっぽくなってしまいます。
色んな服を試着すればするほど
「なんて自分の体型は服が似合わないんだろう」
と落ち込む
「だからファッションなんて勉強したくないんだ」
「どうせファッションなんて体型のいい奴だけが楽しい思いしてるんだ」
とネガティブな状態になりました。
でも
「やっぱりこのままファッションセンスが無いオレでいたくない」
と思って
何年も服の勉強をしてきました。
正直、服のセンスのある人からすれば
「ダサいファッション改善するのに数年もかけるなんてあり得ない」
と思うかもしれませんが
当時の私は
何を試着しても似合わず
なけなしのお金を使って買っても
結局いい組み合わせがわからなかったし
雑誌やネット通りの組み合わせにしても
私にはいつも似合わなかったんです。
でも
ある時
とあるYouTuberが
「全体的にキレイ目な服を着ると良い。
でも服の店の大半はキレイ目じゃないカジュアルな服が多い」
ということを言っていて
私は気づかされました。
「オレが持ってる服の大半がキレイ目じゃない
だから何を組み合わせも変だったんだ」
それからというものの
買う服は基本、キレイ目なものにするようにしました。
ただ中々、キレイ目なものって少ないし
例えキレイ目なものがあっても
単品で見たら
「これを着ておしゃれになるのか？」
とスルーしてしまいそうになります。
それでもキレイ目なものを集めていった結果
時々買ってしまうカジュアルなものと
すごく合うことに気が付きました。
そして
幼児体型な自分にも
キレイ目な服なら似合うことがわかりました。
実際に
私のファッションが変わっていった結果
周りの私に対する評価も変わっていきました。
「その服かわいい」
「どこで買ってるの？」
と言われるようになり
「オレ、ファッション苦手なんだよね」
と言っても
誰も信じなくなりました。
ファッションで女性が引くということはもちろん無くなり
逆に
ファッションを見て、より好意的に思ってもらえるようになりました。
「こんなに評価が変わるなら最初からやれば良かった」
と後悔するほどです。
ファッションというのは
苦手な人にとっては
本当にやっかいなもので
「この世にファッションなんて無ければいいのに！」
と思うことすらあるくらい
悩ませられるものです。
でも
女性達がこんなにもファッションに力を入れているのは
ファッションにそれだけの力があるからなんだな
と今では思うことができます。
ファッションがダサいことでフラれることもあれば
ファッションがオシャレで好かれることもあります。
それだけファッションは大事なんだと気づかされました。
もちろん今でもメチャクチャおしゃれってわけじゃないので
まだまだ自分自身、おしゃれになっていきたいと思いますが
ファッションの大事さが分かった今は
昔と比べて
楽しくファッションを勉強することができています。
私と同じように
ファッションで悩んでいる方がいたら
是非、コメントや公式LINE で教えてください。
一緒にファッションを改善し
より楽しい恋愛ができるよう応援しています。
以上
【恋愛体験】私服がダサすぎた男の失敗談
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
この記事をいいなと思って下さった方
スキ・コメント・フォロー
していただけると凄く嬉しいです！
記事を書くエネルギーになっています！
新しい記事の投稿は毎日１７時です！
それではまた！
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
私の公式LINEにて
恋愛に関する個別相談を実施中
詳しくはこちら↓
女性とプライベートで遊ぶ方法もプレゼント中↓
LINE Add Friendlin.ee
私のあらゆるテクニックやノウハウが詰まった
69,000字にも及ぶ最強の恋愛マニュアル
女性が何を考え、何を求めているのか
この記事ひとつで丸わかりに！
具体的なS○Xまでのもっていき方も解説 ↓
#恋愛 、#彼女、#かわいい、#好きな人、#恋人
#カップル 、#片思い、#両思い、#告白、#失恋
#つらい 、#悩み、#相談、#彼氏、#デート、#脈アリ、#職場、#会社、#仕事、#ドキドキ、#note、#記事、#自己紹介、#スキしてみて、#毎日note、#毎日投稿、#毎日更新、#ノウハウ、#女性心理、#心理学、#男性、#女性、#諦めた、#方法、#長期戦、#不安、#顔、#イケメン、#美女、#振り回される、#うまくいかない、#自信、#情緒、#駆け引き、#LINE、#テクニック、#返信遅い、#話題、#会話、#コミュニケーション、#スキル、#占い、#奥手、#相性、#タイミング、#冷める、#わからない#ストレス、#病む、#血液型、#10代、#20代、#30代、#タイプ、#友達、#長続き、#年齢差、#ギャル、#沼、#始め方、#引く、#マッチングアプリ、#ナンパ、#見た目、#妄想、#友情、#ライバル、#NG、#質問、#強引、#好きバレ、#ずるい、#社会人、#ドーパミン、#ブログ、#母性本能、#低身長、#アトピー、#ステロイド、#アイドル、#フォロバ100、#モテない、#結婚、#妻、#奥さん、#わがまま
