「会話ひとつで女性をドキドキさせる方法を知りたい」
「周りには気づかれないように女性にアプローチをしたい」
そんな風に思ったことはありませんか？
職場などで素敵な女性と出会っても
中々デートなどに行くこともできず
ただただ
“仕事仲間”になってしまうことはよくあります。
かといって
女性的に見てることを伝えても
引かれるリスクもあるし
周りに変に思われるかもしれない
だけど
やっぱり男女として仲良くなりたい
相手の女性に
“男”として惚れられたい
そう思うのは男性としてごく自然な考え方です。
そんな思いや状況の中で
女性と上手に仲良くなり
ドキドキさせて
男女を意識させる会話法があるんです。
その会話法とは
実は初めて聞くような会話法でも無く
世間一般に知られている会話法なんです。
ただ
その会話法が
女性をドキドキさせてしまう会話であることに
男性も女性も気づいていないだけ
では
その会話法とは何か？
それは
「イジる」ことと
「ボケる」こと
そして
「じらす」ことです。
どうして「イジる」と「ボケる」と「じらす」ことでドキドキするのか
そもそも
女性はどういった時に恋愛モードになるのか？
それは
前回の記事で紹介した
“非日常”です。
前回の記事は
旅行やお祭り、イベントなどで
非日常を感じた時に
女性は女性としてのスイッチが入る
という話でした。
これは非常に重要な考え方ではありますが
そもそも
職場の好きな女性と知り合っても
旅行やお祭りに連れていくことは難しいですよね。
できることなら
職場にいる時に
会話だけで上手いこと
女性をドキドキさせられた方がいい。
その方法が
「イジる」と「ボケる」
そして
「じらす」なんですが
大事なのは
どうして
これらが女性のスイッチを入れる方法になるのか？？です。
それは
この会話こそが
“非日常”を演出するからです。
人の脳は
頭の中で想像していることと
現実で起こっていること
この２つを区別できません。
実際に旅行に行っていても
ただ旅行の話をしていても
脳内では
どちらも
旅行に行っている
と感じます。
つまり
会話によって
“非日常”を感じることができれば
“非日常”は体験してるのと同じになるわけです。
そして
「イジる」「ボケる」「じらす」
これらの会話は
全て
感情を揺さぶる会話です。
人は
感情が揺れることで
“非日常”を感じます。
その為
感情を揺らす
「イジる」「ボケる」「じらす」
これらの会話が
“非日常”を感じさせ
女性たちの女性としてのスイッチを入れることにつながる
というわけです。
すこし小難しい話になりましたが
要は
「イジる」「ボケる」「じらす」
↓
女性の感情が揺れる
↓
女性が“非日常”と勘違い
↓
女性スイッチオン
こう思ってくれれば大丈夫です。
よく女性が
「あなたは優しいけど、一緒にいてもつまらない」
と言われてしまう男性は
この“非日常”の演出ができていないだけなんです。
付き合っていれば
旅行やイベントに参加することで
“非日常”を体験させることはできますが
そうゆうことができない関係性の時には
とにかく
「イジる」「ボケる」「じらす」
を行うことで
女性の気持ちを“非日常”にして
ドキドキさせてあげる
そうすれば
何気ないあなたとの会話を
女性はメチャクチャ楽しいと感じてくれます。
以上
会話だけで女性の恋愛スイッチを入れる方法
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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それではまた！
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
※
女性の特徴などを説明する際に
「女性は○○だ」と表現することがありますが
あくまで女性の傾向を示すもので
決して、絶対にそうである
と決めつけるものではありません。
女性は一人ひとり違います。
