あの子をデートに誘いたいけど、断られたらどうしよう」
そんなことを考えたことはありませんか？
学校や職場などで
会話はよくするし
かなり仲良く話せている感じがするから
「デートに誘ったら来てくれそう」
とは思うものの
「でもいざ断られたらめっちゃ気まずい」
結果、中々デートに誘えず悶々とした日々を送る。
こんなことありませんか？
過去の私がまさにそうでした。
こうゆう時って
どうすれば良いのでしょうか
誘った時点で
断られるリスクが生じるし
断られたら気まずいし
でもデートには誘いたいし。
実はこのリスクを最小限にしつつ
しっかりとデートに誘う方法があるんです。
この方法を使えば
そもそもデートに来てもらいやすくなる上
たとえ断られたとしても
その後の関係が気まずくなりにくくなります。
その方法は
「デートだと思わせないこと」です。
デートだと思わせないこと
そもそも
どうしてデートに誘うのが怖いのか。
それは
断られたときに
フラれたような感じになるからです。
男「今度、お茶でもしない？」
女「えーちょっと忙しいから難しいかも」
男「・・そうだよね。また落ち着いたら教えて」
女「りょーかい！」
こんなやりとりになると
ほぼフラれた感じになっちゃいます。
そうすると
その後のやりとりもしづらく
立場的にも
「女性を追いかけてる感」が出ちゃって
女性に魅力的に思われにくくなってしまいます。
デートに誘う感じで
女性を誘ってしまうと
断られたときのリスクがメチャクチャ大きくなってしまうんです。
それを回避するためには
誘う時に
「デートだと思わせないこと」
が重要です。
例えば
わかりやすいのが
仕事終わりのご飯です。
男「ふー仕事終わった！」
女「お疲れ様です」
男「今日はこのあと何か予定があるの？」
女「いや、特にないですけど」
男「んじゃメシ行こ」
↑
こういう流れの場合
そもそも断られにくいし
たとえ女性が
この後、断ってきたとしても
「デートに誘って断られた」時のような感じにはなりません。
なぜなら
「仕事終わりについでにメシ行くから誘っただけ」
だからです。
別にデートに誘ったわけではありません。
もちろん
これは建前です。
気持ちとしては
「あなたと一緒にご飯を食べたい」
とは思っていますが
誘う状況と
誘い方で
相手の受け取り方も
自分の気持ちもだいぶ違います。
仕事後のメシじゃなくても
買い物に付き合ってもらう
貸したもの、借りたものを受け渡しする
美味しいごはん屋さんを紹介して連れてく
仕事の現場に一緒に下見に行く
ちょっとだけ相談したいことがある
などなど
デートだと思わせずに
２人きりになる口実はいくつかあります。
もちろん、
普段から何も話していないのに
いきなり口実だけ作って誘っても上手くはいきませんが
職場などで
ある程度の会話ができる関係になっていれば
上記の口実を使って誘って
断られたときに
「いやマジで５分だけだから」と
押し通すこともできるし
「職場だと言いづらくて」と
誘った言い訳もすることができます。
その為
誘う側も誘いやすく
誘われた側も断った時に変に気まずくなりにくくなります。
デートに誘うことは
たしかに
リスクが伴います。
でもそのリスクを最小限に抑えながら
特大のリターンを得ることは可能です。
２人きりになれば
２人の関係性は一気に進展します。
そのままS○Ｘの展開になることも
十分あり得るので
この方法を使えるようになるのは
メチャクチャおすすめです。
以上
女性をデートに誘うのが怖いなら
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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それではまた！
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
