あなたにはコンプレックスはありますか？
私は身長が162cmしかないことに
コンプレックスを抱えています。
長所と短所は表裏一体
ということはよく聞くけれども
男の低身長は自分的には
メリットなんてほとんどなく
デメリットばかりで
とても表裏一体とは無いと感じています。
でも
だからこそ
「自分は他の人よりも何かで勝たないといけない」
そう思って
女性心理や恋愛テクニックを学ぶようになりました。
学ぶためには知識を入れて
実践を繰り返すしかなく
何度も心が折れてしまいそうになるし
低身長がきっかけでフラれることもある
でも諦めずに続けいていたら
自分の好きな女性をGETすることができた
今では高身長の男性を見ても
「オレの方がモテる」
と自信をもって思うことができるようになりました。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた男が
好きな女性をGETできるまでに学んだ
恋愛ノウハウを中心に
女性心理、過去の体験談などを書いています。
↓自己紹介はこちら↓
↓ 本記事はこんな方を対象にしています ↓
・低身長で悩んでいる方
・低身長でもモテたい方
・自分のコンプレックスとの向き合い方がわからない方
【結論】
コンプレックスがあるから頑張れる
①低身長は改善できないからこそ他に力を注ぐ
②女性心理・恋愛テクニックを学べば高身長男よりもモテる
では
早速本編に行きます！
目次
①低身長は改善できないからこそ他に力を注ぐ
②女性心理・恋愛テクニックを学べば高身長男よりもモテる
最後に
①低身長は改善できないからこそ他に力を注ぐ
例えば野球って
仮に上手くなかったとしても練習すればうまくなります。
料理だって
ダンスだって
外見だって
最初は人並み以下だと感じていても
本人のやる気次第で変えていくことができます。
でも身長は変えられないんです。
背筋を伸ばしたり
姿勢を正したり
厚底の靴を履いたりすれば
少しは伸びます。
でも焼け石に水で
もともと170cm以上ある男性には全く届かないんです。
どんなに努力しても変えられない
それが身長なんです。
しかも
低身長のデメリットはメリットに中々変えられないという特徴もあります。
例えば
話すのが苦手な人は話を聞く側に回ればいい
人を引っ張っていくのが苦手なら支える側に回ればいい
独自の発想が苦手なら堅実な方法で取り組めばいい
というように
デメリットは転じればメリットに変えられることも多く
社会の風潮としても
メリットとデメリットは表裏一体ですよ
という教えをしています。
でも身長は違います。
低くて得したことなんか
ほとんどない
強いて言うなら
男女フリーの服を着れたり
学校の体育祭の騎馬戦で上に乗ることができたり
それくらいです。
逆にデメリットはとんでもなくあります。
男性用の服が大体デカすぎる
男友達と会話するときに見下ろされる
自分より大きな女性もたくさんいる
ヒールをはいた女性といると身長差があり過ぎて子どもになった気分になる
普通にモテない
他にも挙げればキリがないほど出てきます。
このように
低身長というのはデメリットだらけなんです。
メリットを探そうと思ってもほとんどありません。
でも
だからこそ
「変えようのないデメリットなら他に力を注ぐしかない」
そう思うようになりました。
②女性心理・恋愛テクニックを学べば高身長男よりもモテる
「他に力を注ぐ」ことで
自分の人生を変える為には
女性心理・恋愛テクニックを学ぶしか私にはありませんでした。
というよりも
好きな人を単純に振り向かせたくて
始めた
という理由が大きかったのもあるんですが。
最初は
雑誌やブログ、TV、youtube、女性からなど
あらゆるメディアや人脈からモテる情報を集めていましたが
言っていることが
ひとそれぞれ違い過ぎて
何を信じて
どう行動して良いのかがわからなくなっていきました。
だから信じることにしました。
自分の直感的に信じられる人を。
その人を知ったきっかけは確かyoutube
今ではほとんど目立った活動はしていないものの
モテの理論をしっかりと言語化できていた
凄い人でした。
「この人を信じて行動して、ダメなら仕方が無い」
と思わせてくれるほど
その人の理論は私に覚悟を決めさせてくれました。
それからは
勉強と実践の日々
何度も動画やテキストを見ては女性と会う
これを繰り返します。
もちろん最初は上手くいくはずもなく
フラれまくります。
でも
本当に少しずつ
勉強したことが理解できるようになってきて
実践できるようになってきました。
結果も伴うようになってきました。
身長が自分より高い女性や
ヒールが好きでよく履く女性
高身長な男が好きな女性など
様々な女性と会いましたが
私のことを好きになってくれました。
そして自分の好きな女性も。
好きな女性は男からかなり人気があって
身長180cmくらいの男からも
声がかかってたみたいです。
それでも162cmの私を選んでくれた。
この喜びは何よりも代えがたいものでした。
最後に
「身長のことを気にするだけで終わってたら今の自分は無い」
そう思います。
変えられないコンプレックスがあるからこそ
変えられることは何かを探して
そこに対して注力できる
人生はそこから大きく変わる
身長のコンプレックスは今でもあります。
でも今は
「身長が低かったから今の自分がある」
と思うことができるようになりました。
コンプレックスが自分を変えてくれたんです。
今ではコンプレックスに感謝です。
自分にはまだまだ足りないモノや
人よりも劣っていることがたくさんあります。
でもそれを力に変えて
これからも自分の人生をいいものに変えていきたいと思います。
以上
【恋愛体験】
身長162cmという自分のコンプレックスとの向き合い方
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうござい！
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片思い専門カウンセラー
長野秀樹
